アルバイトは、人との接し方を学べる絶好のチャンス

アルバイトは与えられた仕事をこなして、その対価としてお金をもらうところです。
でも、アルバイトによって得られるものは、仕事の技術と給料だけではありません。その他にも、知らず知らずのうちに色んなことを学んでいるものです。
その代表格が「コミュニケーション力」です。例えば、これまで部活動などをしてこなかった学生さんが始めてアルバイトをする場合、身内以外の目上の人と接する貴重な機会です。
親とはタメ口を使っていても、社会で目上の人とタメ口を使うのはNGです。「失礼なヤツだな」と思われてしまいます。このため、まずは敬語を使うことが大切です。職場の雰囲気によっては、尊敬語や謙譲語も使う必要があるかもしれません。
アルバイト先にはいろんな立場の人がいます。アルバイトの先輩だったり、社員さんだったり、部長や店長など、いろんな役職を持った人がいるわけです。これらすべての人達は新人アルバイトからすれば、上司であり、先輩にあたります。このため、自分から敬語を使って、しっかりとコミュニケーションを取っていく必要があると思います。
2つの接し方を学べる接客業
また、アルバイトの職種によっては、2種類のコミュニケーションを学ぶことができます。その職種とはズバリ、接客業です。
コンビニや飲食店、本屋さん、雑貨屋さんなど、接客業を必要とする場所は実にたくさん存在しています。
これらの職場でアルバイトをする時は、先輩アルバイトや社員の方だけでなく、お客様との接する機会も増えます。
お客さんとコミュニケーションを図るときは、謙譲語や尊敬語がより重要になります。例えば、お客様に対して「○○でいいですか?」と聞くのはあまり良くありません。正しくは「○○でよろしいですか?」と聞きます。
また、お客様の荷物を持つ時は、「持ちますよ」と言うのではなく、「よろしければ、お荷物をお持ちいたします。」と丁寧に伝えることが大切です。(ただし、お店の雰囲気によっては、前者の場合でもOKなケースもあります。)
このように、接客業というのは、お客様に対してのより高度なコミュニケーションを学べる機会になります。
本当に良い勉強になるので、ぜひ積極的にチャレンジしていきたいですね。
スポンサードリンク
